未来につながる業績

Instrument Systems - 社史
1986Richard Distl が会社設立
1987初の製品:波長アナライザー PL-10を発売
1989スキャニング分光 Spectro 100 (革新的な高速スキャニング技術を持った最初の製品であり、現在の Spectro320の前身である)を発売
1996小型アレイ分光 CAS 140B  (現在のCASシリーズの基とな)を発売
2000イメージング輝度計 LumiCam 1300を発売
2002LED テスターを発売
2007ソフトウェア SpecWin Pro を発売
2009試験部門 ISO 17025の認定を受ける
2010Instrument SystemsがOptronik Berlin(X-Rite光測定)を買収
2012SSL用ゴニオフォトメータ LGSシリーズを発売
2012コニカミノルタ オプティクス株式会社が Instrument Systemsの全株式を取得
2013Autronic-Melchers社の製品群であったDMSシリーズの発売を開始
2014Richard Distl が会社を離れ、Markus Ehbrecht博士が後任のCEOに就任

 

創設者の理念

Instrument Systemsは1986年、当時まだミュンヘン工科大学の学生であった現社長Richard Distlによって設立されました。
会 社の設立と最初の製品開発では、ドイツ連邦教育科学研究技術省によるTOUスポンサーシッププログラムから資金助成を受けました。 このプログラムは技術企業の設立促進を目的としたものです。 当時26歳のRichard Distlは、ドイツでTOUプログラムを利用した最年少の起業家です。 その上、限度額いっぱいまで助成金を受け取りました。
Richard Distlは10代の頃、ドイツの高校生を対象とする"Jugend Forscht"研究プログラムで新しい偏光計の概念を発案し、その先駆的な研究で州賞に輝きました。 この光放射の波長を測定する原理を発展させ、その後、分光器に組み込んだ高速走査技術の概念が、Instrument Systemsの設立基盤となりました。